今年の締めくくりと来年の目標を決める方法を自身の振り返りも書いてみました。
- 今年の振り返り：自分が達成したこと、失敗したこと、学んだことをリストアップする
→私は様々なオフ会やイベントに参加して、いろんな人に会うという行動ができた年でした。ここ数か月で手帳を付ける習慣も身につきました。
改善したい点としては、まだ有効に使えていない時間があったこと。 - やり残したことの優先順位付け：残りの期間で絶対にやらなければならないこと、やりたいこと、やれることを分ける
→昨日、来年からの新NISA手続きの予約も完了したので、来年からの資産形成のスピードを上げていきます。
やり抜く計画の立て方：目標を具体的に明確にする、期限を設定する、進捗を測る方法を決める、報酬やペナルティを設定する
→自身へのプレゼントや反省貯金をする。 - 来年の絶対的な計画の立て方：自分の夢やビジョンを明確にする。そのために必要なスキルや知識や人脈を考える。年間・月間・週間・日々の目標を設定する。振り返りや見直しの習慣を作る。
→欲しいものや叶えたいことをより多く書き出し、写真などの視覚情報を多くするために手帳をもっと充実させる。
結論：今年も残りわずかですが、やり残したことに振り回されず、やり抜くことに集中しましょう。
そして来年は自分の夢に向かって一歩ずつ進んでいきましょう。
この記事では、今年の締めくくりと来年の目標を決める方法を紹介しました。
ぜひ参考にしてください。
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