何度も挫折した手帳習慣、、、今回も再度チャレンジ継続中🖋

お金の勉強

こんにちは!
今日は、続かない手帳の習慣を身に着けるために必要なことについてお話ししたいと思います。
手帳を使っている人は多いと思いますが、どうしても続かなくなってしまう人もいるのではないでしょうか?
私もその一人でした。
手帳を買っては使わずに放置してしまったり、
書き始めても途中で書きたいことが見当たらず諦めたり、
少し忙しくなると書くことさえも忘れてしまったりと、
何度もありました。(数冊の手帳が使い切れられることなく残っています)

もちろん手帳の習慣を続けることは、自分の時間を管理したり、目標を達成したり、自己確認・分析したり、見返しなどの記録をするのにとても役立ちます。
そこで、私は手帳の習慣を身に着けるために必要なことを考えてみました。それは以下の3つです。

  1. 手帳を選ぶときは自分の好みや目的に合ったものを選ぶこと
  2. 手帳を書く時間や場所を決めてルーティン化すること
  3. 手帳を書くことを楽しみにする工夫をすること

まず、手帳を選ぶときは自分の好みや目的に合ったものを選ぶことが大切です。
手帳は色々な種類がありますが、自分が使いやすいサイズやレイアウト、デザインや素材などを考えて選ぶと良いでしょう。
また、手帳の目的も明確にしておくと良いです。
例えば、予定やタスクを管理するだけならシンプルな手帳で十分ですが、気分や感想なども記録したいなら日記風の手帳がおすすめです。
自分の好みや目的に合った手帳を選ぶことで、手帳に愛着が湧きやすくなります。

次に、手帳を書く時間や場所を決めてルーティン化することも重要です。
手帳を書く時間や場所は人それぞれですが、自分に合った習慣を作ることが大事です。
例えば、朝起きたら手帳を書く人もいれば、寝る前に手帳を書く人もいます。
また、家でゆっくり書く人もいれば、外出先でささっと書く人もいます。
自分が一番集中できる時間や場所を見つけて、毎日同じように手帳を書くようにしましょう。
そうすることで、手帳を書くことが自然な習慣になります。

最後に、手帳を書くことを楽しみにする工夫をすることも大切です。
手帳を書くことが義務感や苦痛になってしまうと、続けるのが難しくなります。
そこで、手帳を書くことを楽しみにする工夫をしましょう。例えば、可愛いステッカーやマスキングテープなどで飾ってみたり、カラフルなペンやマーカーで色分けしてみたり、写真や切り抜きなどでコラージュしてみたりということができます。
また、手帳を書くことで自分の成長や達成感を感じられるように、目標や振り返りなどを書いてみるのも良いです。
手帳を書くことを楽しみにすることで、手帳に対するモチベーションが高まります。

以上、続かない手帳の習慣を身に着けるために必要なことについてお話ししました。
手帳の習慣は、自分の好みや目的に合った手帳を選び、手帳を書く時間や場所を決めてルーティン化し、手帳を書くことを楽しみにする工夫をすることで、続けやすくなります。
手帳の習慣は自分の人生を豊かにする素晴らしい習慣です。ぜひ、この記事を参考にして、手帳の習慣を身に着けてみてくださいね!

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