ビジネスの先輩との出会いから、この検定の存在を知り、諦めることをせず、通算８回のチャレンジで、先日合格証書が届きました。
もちろん試験中は手応えありで、ほぼ解答できていたので自信はありましたが、あれで不合格なら、、、勉強の仕方を変える心持ではありました。
さすがに７回も受験していると、合否通知の書類の厚みで合否がわかるようになりました。
自分で開封せず、私を支え続けてくれた母親に開封してもらい、合格の確認をしてもらいました。
時に寝る間を惜しんで勉強していた姿も見ていて、心配をかけた時期もありましたが、諦めずに結果を示すことが出来たことが嬉しく、感謝を表現させていただきました。母、ありがとう。
４年半前は２級と３級の同時受験で、２級の勉強をしていたから３級の問題も書き埋めることが出来たと思います。この初回の時の２級の手応えは３０％、、、レベルの違いを感じた初チャレンジでした。
過去の試験問題が配布や販売をしていない、この検定は、やはり実践が問われている検定なんだなと再確認しました。試験に落ちても「模擬試験を受けた！次につなげる！」その気持ちだけで続けました。
私の性格上、合格点７０点狙いでもどこかでミスをしてしまうので、８５点目指して凡ミスをしないように注意と、試験時間が１００分のペース配分を足らせる書くスピードには気を付けました。
受験するたびに、解答率があがり、合格点に近づいているのを感じるので、諦めることなく、続けられた点でもありますね。
これからは、このスキルを活かして、行動をしていきます！
良い組織・グループを作り、ビジネスや収益化を構築していくリーダーとして、
次のフェーズへ移ります。
良い先輩を参考にして、私にしか作れない良い影響力を身に着けた組織体を！
試験が終わってみると、プロセスや経過にも感謝できる自分にもなれ、成長していたのだと
確信出来ました。
もしも、自身の目標や目的が見えない方が、この検定を通じて自己への気づきや今後の行動にもつながると思いますので、ぜひビジネス選択理論能力検定受験をお勧めします。
コメント